姿 三四郎姿 三四郎

フジテレビ系/70分 /(C) 富田常雄・TMS

放送期間

1981.06.08 〜

媒体

テレビスペシャル

ジャンル

ヒューマン

作品名

作品名

作品名

姿 三四郎

【すがたさんしろう】

ストーリー

ストーリー

ストーリー

明治の東京。武道の師を探すため、夜な夜な辻投げとして世間を騒がせていた姿三四郎は、ついに39人目の男・矢野正五郎に投げられる。柔道を改良した矢野の柔道に魅せられた三四郎は、さっそく弟子入りした。ある日、三四郎は、下駄の鼻緒の結ぶ縁で乙美という娘に出会う。だが乙美の父とは、警視庁柔道師範の村井半助であった。さらに、柔道を憎む柔術家、檜垣源之助との戦いのなかで、三四郎の青春は柔術対柔道の争いへと巻き込まれていく。

登場人物

姿三四郎

姿三四郎

強くなるためには自分よりも強い師に弟子入りする必要があると考え、車夫をしながら、高名な柔術家に片端から勝負を挑む「辻投げ」をしていた。熱血漢で、一本気な性格のため、しばしば暴走しては師の矢野に迷惑をかける。だが、矢野のもとで修業を積むうちに、人間的にも成長し、ついには清道館の代表として、警視庁武道大会に出場するまでになる。

矢野正五郎

矢野正五郎

学習院の助教授であると同時に、柔術の近代化を目的とした「柔道」を広めるため、清道館道場を主宰している。一見、ひ弱そうに見えるのだが、「柔よく剛を制す」の柔道の精神の通り、三四郎が対決した柔術家の中では最も強かった。沈着冷静な性格で、弟子たちにも厳しく接しているように見えるが、その心の内には優しい思いやりがあふれている。

村井乙美

村井乙美

警視庁武術師範の村井半助の娘。ゴツい父親に似ず、華奢で可憐な乙女。いかにも日本女性らしい、おしとやかで控えめな性格。だが、父の弟子である檜垣に言い寄られても頑として拒絶するなど、芯の強いところも持っている。三四郎に想いを寄せていたが、三四郎が父の試合相手だと知ってからは、どちらを応援するべきかでさんざんに思い悩む。

夏目金之助

夏目金之助

三四郎の友人。三四郎が働いていた車屋の番頭。本当は東大の学生だが、学費を稼ぐために番頭をしながら、勉学に励んでいる。三四郎が清道館に行ってからも、無鉄砲な三四郎の身を案じ、なにかと面倒を見ている。若き日の夏目漱石がモデルで、金之助は漱石の本名。

村井半助

村井半助

良移心当流の柔術師範。警視庁の武術師範を務めており、柔術家の中では最高位に位置する存在。ゴツい外見とは裏腹に、武術家としての潔さと娘を愛する優しさを兼ね備えている。そのため、弟子でありながら、人間的に歪んでいる檜垣源之助を絶対に認めようとはしない。

檜垣源之助

檜垣源之助

村井の弟子で、良移心当流を代表するのは自分だと自負している。柔術と空手を合わせた独自の技を身につけており、無類の強さを発揮する。だが、冷酷で身勝手な性格のため、村井には後継者として認められていない。村井の娘の乙美に想いを寄せており、乙美が嫌っているのを承知の上で、無理やり自分のものにしようと企む。

原作

「姿三四郎」富田常雄

メイン・スタッフ

製作:藤岡豊/演出:三家本恭美/脚本:神波史男、大原清秀/キャラデザイン:モンキー・パンチ/作画監督:友永和秀/美術監督:松宮清純/編集:鶴渕充寿/音楽:タリスマン

声の出演

姿三四郎:西城秀樹/矢野正五郎:野沢那智/村井半助:宮川洋一/乙美:岩崎良美/檜垣源之助:大塚周夫/金之助:富山敬/門馬:加藤修/高子:吉田理保子/ナレーター:三遊亭円丈、他

主題歌

テーマソング(歌:タリスマン、作詞:伊藤アキラ、作曲:木村昇)

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