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制作経験が積めない環境で
キャリアが止まる不安 -
ポストが空かず
昇格機会がない -
過酷すぎる労働環境から
抜け出したい
<キャリアステップイメージ>
当社には7つのスタジオがあり、それぞれが異なる制作スタイルや得意分野を持っています。複数スタジオと関わる機会があるため、多様な現場を知り、視野を広げながらキャリアアップを目指したい方にとって、成長機会に恵まれた環境です。
当社では残業規制を徹底し、アニメ制作業界においても持続可能に働ける環境づくりを進めています。原則として24時以降の業務は行わず、日曜出勤はありません。制作スケジュールや人員体制の見直しを通じて、無理のない進行管理を重視しています。心身のコンディションを保ちながら、作品づくりに集中できる環境を整備しています。
当社で働くスタッフは、女性比率が約50%と高く、20〜30代を中心としたメンバーが多く活躍しています。若手や女性の意見も現場に反映されやすく、安心してチャレンジできます。また、ライフステージの変化を見据えたキャリア形成を支援するため、制度面・運用面の両面から環境整備を進めています。誰もが長期的にキャリアを築き、実力を発揮できる職場づくりに努めています。
アニメーションプロデューサーとして
スタッフやキャスト選定から制作予算・スケジュール管理、
監修業務まで行っています。
アニメ業界に入る前は玩具メーカーの営業マンで全国を飛び回っていました。
その反動から、デスクワークでじっくりと腰を据えて働ける環境を探しており、アニメ業界に転職しました。
最初はトムスではなく、グロス制作会社でトムス制作アニメのグロス話数の担当制作をしていました。ゆくゆくはどこかの元請会社に移籍する予定だったのですが、トムスに声をかけていただき、入社を決意しました。
入社してすぐはグロス制作で携わっていた作品の制作進行として任命されました。
その後は劇場版の制作進行、数年を通して他作品を含む制作デスク、現在はアシスタントプロデューサーを経てプロデューサーとして働いています。
真面目に働いていればきちんと評価され、次のステップに進める環境です。
現在担当している作品が、会社の看板作品に続く作品となるようにしていくことが目標です。
弊社の看板アニメの劇場版シリーズのプロデューサーをしています。
作品が企画〜完成〜公開までスムーズに進むよう、全体を統括する責任者です。
監督・脚本家・スタジオなど体制を整えることが主でスケジュールと予算の管理、スタッフのアサイン、トラブル時の調整、宣伝、マーケティングなど多岐にわたって作品にかかわる仕事です。
大学を中退して前職のサービス業からキャリアをスタートしました。
当時は日々さまざまな方と接する中で、相手のニーズを汲む力、空気を読む力、コミュニケーション力など、現在の仕事に直結するスキルを自然と身につけることができ、その経験から今の制作現場でも人間関係を円滑に進められていると感じています。当時、挫折も経験したときにアニメや映画と向き合う時間があり、「作品を作る側に回れたら面白いのでは」と思って、この業界に飛び込みました。
プロデューサーのポジションに就くことができたのは、私自身の力というより、チームとして成果を出し、スタッフや他社の方々から信頼を得られたことが一番の理由だと思っています。
日々の業務の中で、周囲のサポートや協力があってこそ前に進めた場面が多く、今の役割はその積み重ねの延長線上にあると感じています。私の力ひとつでこのポジションにこれたわけではなくみなさんのおかげでここまでやってこれたと思っています。
みんなに面白いと思ってもらえるオリジナル映画を1本制作し、賞をとることが夢であり今後の目標です。
アニメーションプロデューサーとしてメインスタッフの選定、
声優メインキャストの選定、納品のスケジュール・制作予算・作品クオリティの管理、
脚本会議、編集、音響作業、完パケ後納品、本編の他、版権画稿の管理と監修、
新規タイトルの立ち上げなど幅広く仕事をしています。
元々は別のアニメーション制作会社でグロスの制作進行をしていました。一緒にその作品を担当していた演出の方が、トムス(当時の東京ムービー)とも仕事をしており、紹介していただいたのがきっかけでした。
入社して一番最初はアルバイトで劇場版アニメの制作進行を担当しました。翌年から同作品のテレビシリーズを担当し、入社から5年目にデスクとなり、様々なテレビシリーズと劇場作品、遊技機などのアニメーションを制作をしました。
その後、劇場作品をデスク兼アニメーションプロデューサーとして担当したことが自分にとっては大きな転機になりました。過去一番大変だったと今でも思いますが人とのご縁にも繋がる、非常に成長できた機会でした。
入社10年目を越えてからは、社内で制作するタイトルや、協力会社と共に制作する作品を複数経て、長期の作品を担当しています。これまでの経験値があったからこそ、ここまで長く続き、スケジュールとクオリティを両立する作品を継続して制作が出来たのだと思います。
まだ経験のないタイプの作品を担当してみたり、オリジナル作品なども立ち上げてみたいと考えています。
あわせて、長く作品を続けることで、その作品を通じた後輩の育成や、自分の担当した作品から若い監督やプロデューサーがデビューする事に少しでも協力が出来ればと思います。
現在は制作本部全体の運営・管理業務、および第4スタジオのチーフプロデューサーとして制作統括・マネジメント業務、作り方改革推進部の部長として、デジタル作画推進・AI等の技術開発・若手人材の研修プロジェクト・クリエイター育成の運営業務に携わっています。
入社したときから目をかけてもらえたプロデューサーの先輩に、3年目で制作デスクにしてもらったのですが、新しいこと、大変なことに突っ込んでいくことが好きな先輩で、多くの経験と人脈、苦労と忍耐力を得ることができました。
もう一つ転機としては、プロデューサーとしてロードレースのアニメを担当したことになります。ロードレースのアニメ化は生半可のものではなかったですが、TVシリーズは勿論、OAD、総集編映画、劇場版、スピンオフOVA、CM、プロモーション、タイアップ、商品化等、とにかく盛沢山で大きく人生が変わりました。
技術開発と人材育成は、将来に向けての組織のミッションだと考えており、アニメーション業界の発展のためにも取り組んでいくつもりです。
またオリジナル映画の製作、そしてオリジナルIPの創出は、入社当時からの目標の一つとして具体的に形にしていけるとよいと考えています。